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使用材料による価格の違い


塗料のグレ−ドが上がれば価格も比例して高くなるのはご理解いただけるでしょうが、
簡単に一般的な外壁改修システムを例にあげてご説明します。


上塗り樹脂塗料の種類とその性能
アクリル樹脂塗料 価格も安価で、一般的に幅広く使用。新築時のほとんどはこれ。
ウレタン樹脂塗料 バランスのとれた性能でアクリル樹脂より耐久性が高い塗料です。
シリコン樹脂塗料 耐候性、耐熱性に優れ、ウレタン樹脂より更に高い耐久性があります。
ふっ素樹脂塗料 高耐久性を期待できる塗料ですが、非常に高価なことが難点です。

現在塗り替えにはウレタン樹脂・シリコン樹脂塗料の使用が主流になってきました。
グレ−ドを上げることにより機能性の向上とともに塗り替えの周期を長くさせ、サイクルコストの削減、つまり一回の塗装費用では高くなりますが 建物の寿命に対しての塗り替え回数で見てみると費用の削減になるという利点があります。


上塗り樹脂塗料価格比(※塗料メーカー建築用塗料積算資料より)
 塗装システム:「外壁改修仕様」(微弾性フィラー薄塗り1回塗り+上塗り樹脂2回塗り)
下塗り塗料 上塗り塗料 メーカー価格 当店標準価格 塗替周期
微弾性フィラー
(薄塗り)
水性反応硬化形アクリル樹脂 2100円/u 1600円/u 5〜7年
水性反応硬化形ウレタン樹脂 2300円/u 1800円/u 8〜10年
水性反応硬化形シリコン樹脂 2700円/u 2200円/u 12〜15年
水性反応硬化形フッ素樹脂 3200円/u それ以上?
備考 施工範囲 300u以上 100u以上


塗料のグレ−ドを上げると費用がかなり高くなるのでは?と思うところですが、 上の塗料価格比を見てみると、思ったよりも大きな差はありません。なぜかといいますと、 塗装価格というのは材料費+人件費で成り立っています。塗料のグレードを上げたとしても基本的に作業内容は同じだからです。 つまり、上がるのは材料費のみということです。こういうこともふまえて当店はウレタン・シリコン樹脂をオススメします。





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